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メルボルンのお寿司事情|Sushi Rollと本格握り寿司が楽しめるお店ガイド

海外に住んでいるとお寿司が超食べたい!と思うことがあるのではないでしょうか?

実は、メルボルンでは意外と美味しいお寿司が食べれるのです。しかも、街中にお寿司屋さんがあってサンドウィッチ感覚でお寿司を買って楽しむことができます。

でも日本とは少しテイストが違い、オーストラリアで寿司といえば巻き寿司なのです。

今回はそのような海外のお寿司事情と、美味しいお店の紹介について色々と書いていこうと思います。

目次

メルボルンのお寿司

メルボルンに来たばっかりの頃は、海外では美味しいお寿司は食べれないと諦めていました。

しかし、街を散策していると至る所にお寿司屋さんがあることに気づきました。また、見ているとサーモン系のお寿司がめっちゃ多い上、巻き寿司のラインナップが凄すぎるというのが第一印象でした。

つまりメルボルンという異国の地でもお寿司は食べれるということがわかりました。

ただ、値段はそこまで安くないのでしょっちゅう食べるのことはできないので何かの自分へのご褒美として買うのが良いと思います。(メルボルンでの外食事情を考えるとむしろ安い方の部類に入ると思いますが、、)

海外ならではの創作寿司などもたくさんあるので、初めて見るようなお寿司に挑戦することもできます。

特に巻寿司が発展しており、あらゆる味を楽しむことができます。

もちろん一部のお店では回転寿司の扱いもあるようですが、この記事では気軽に持ち帰ることができるお寿司を紹介していきます。

Sushi Hub(寿司ハブ)

メルボルンで最もポピュラーなお寿司屋さんではないでしょうか?

市内の至るところにあります。

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この記事を書いた人

らってぃーのアバター らってぃー 社会人2年目

2020年、コロナ禍で日常が大きく変わったあの頃。
世界が止まったような時間の中で、「今を楽しむこと」「この瞬間を残すこと」の大切さに気づき、このブログを始めました。

高校卒業後、2019年からはオーストラリア・メルボルン大学で環境科学(Environmental Science)を専攻。
気候変動やサステナビリティについて学ぶ中で、自然の移ろいや日々の暮らしの価値を、これまで以上に深く感じるようになりました。
また、慣れない英語や文化に戸惑いながらもがいた4年間は、自分を大きく成長させてくれた時間でもあります。

このブログでは、そんな留学生活のリアルや語学に悩んだ日々、現地で得た気づきや想いを記録しています。
これから留学を考えている方や、今まさに海外で奮闘している方にとって、少しでも希望やヒントになれば嬉しいです。

2023年に卒業後、日本へ完全帰国。
現在は趣味のカメラで撮った写真とともに、国内外で出会った風景や、心に残った小さな旅の記録を気ままに綴っています。

そして最近、念願だったNDロードスターが新たな旅の相棒に。
オープンカーで風を感じながら走る道や、偶然出会ったカフェ、小さな寄り道さえも、今では大切な旅のひとコマです。

「いつもの道も、旅になる」
そんな視点を大切にしながら、これからも“今”という時間を、写真と言葉で残していきます。

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